大学生の人生を変えるブログ

何もない人が0から成功するために学んでいこうと思います

イケメンになる方法を見つけてしまったかもしれない、、、

こんにちは、けいとです。

 

今回はイケメンになる方法について考えてみました。

 

いきなりどうした(笑)と思われるかもしれませんが、これには理由があります。

 

 

というのも、最近鏡を見るたびに「ブサイクになったな~」と感じるんですよ。

 

前よりも確実に、間違いなくブサイクになっていることに気が付いてしまったんですよね。

 

 

変化が起こったのはここ最近で、一気にブサイクになっていきました。

 

ここまで一気に顔が変わったのには訳があると思うので考えてみます。

 

そして、逆に言えばここから通常まで戻すことができれば、その方法を続ければイケメンになれるということですよね!

 

 

 

まず、結論から先に言います。

 

結論:デスクワークのやりすぎ

最近、英語の勉強やプログラミング、大学の課題がリモートになったことで急激にデスクワークの時間が増えました。

 

長時間座っていることで、顔に血流が回らなくなり、たるみや肌荒れなどを引き起こしています。

 

最近急激にブサイクになったのは、これが理由としか考えられないんですよね。

 

なので、マッサージをして顔に血流を流すことで、再び元の顔にできるのではないかと考えました。

 

一回のマッサージで顔が激変した話

 

そうと気付いた僕は鏡の前に立って、やっぱブサイクになったなと思いながら顔のマッサージを始めました。

 

10分ぐらいたったときに、「あれ、めっちゃよくなってる!!!」と気が付きました。

 

マジで見違えるように変わりました。

 

これが、おれ、、、なのか?ってなるくらい。

 

具体的にどんなマッサージをしたかというと、

  1. 頭皮をシャンプーの時みたいにマッサージ
  2. 肩が凝っているので、肩をマッサージ
  3. あごのフェイスラインを押して刺激する
  4. 首から鎖骨まで老廃物を流すように押し流す
  5. とにかく顔関連でマッサージしてて気持ちいいところをおしまくる

といった感じで、あんま細かいこと考えずに、やってて気持ちいいとこを押すだけです。

 

終わりに

「顔は生まれつきだから変わらないよ」と思っている方もいるかもしれませんが、マッサージをするだけでぜんっぜん違います。

 

この記事を読んでくださる人の中には、デスクワークが増えた方もいるんじゃないでしょうか?

 

顔のマッサージ、それだけで全然変わりますのでぜひやってみてください!

 

(てかよく考えたら、ブサイクから普通に戻っただけじゃね???)

 

今後マッサージを続けて、本当にイケメンになれるのか引き続き検証していきたいと思います

皆さんは友達に「宿題の答え」を見せてあげますか?

こんにちは、けいとです。

 

 

最近またコロナが流行ってきていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

私の近況では、大学でコロナ発症者がでて、また授業がリモートになりました。

 

私は家で引きこもるのが好きなので、リモート生活もわるくないなーと感じています。

 

しかし、リモートでの授業はいいところもあれば、悪いところもあります。

 

いいところは学校に行かなくて済むということです。

外に出るのが苦手な私にとっては、とても助かります。

 

悪い点といえば、おそらく対面でやるよりも課題が大変ということです。

「リモートだし課題の量少し多めにしとくか^^」という教授たちの粋な計らい?が教科ごとに積み重なり、全体として無視できないほど量が増えています。

 

また、自宅学習ということもあり、僕も含め多くの学生がタイムスケジュールがずさんになっていることも苦しさを助長させているのではないかと思います。

 

しかし、その苦しみから簡単に逃れる方法が一つあります 

 

それは友達に答えを見せてもらうというやり方です。 

 

リモートでの課題は答えの写しが容易にできます。

やろうと思えば、友達から答えを教えてもらって簡単にこの課題地獄を乗り切ることができるかもしれません。

 

でも私自身は、答えを見せてもらうことは一度もしてません。

自分のためにならないし、なによりそれをやり続けると友人関係にひびが入ると思うからです。

 

答えを見せてもらうのは、相手の時間をもらっているのと同じことです。

課題をやった時間と労力、それを友達に送る時間と労力。

 

いくら友達とはいえ、大事な「時間」をあげられますか?

 

正直に言うと、僕は嫌です。

 

課題を地道に取り組んだ自分に対して、その時間他のことをやっていた友達が、少しの労力で同じ成果を得る。

 

 

やっぱり、いやです。

答えを送りたくありません。

 

 

しかし、「困ったときには助け合い」という言葉があります。僕も友達にお世話になって来ましたし、今後、「宿題見せてー」と頼ることがあるかもしれません。

 

しかし、それを加味しても、僕は答えを見せたくない方に天秤が大きく傾いています。

本当に困ってたら送るよという感じ。

 

 

たまに、2人の友達(A君、B君とします)から答えを見せてほしいというラインが来ます。

 

A君とB君には、普段からとてもお世話になっていて、僕が迷惑をかけたり、助けてもらったりということも多々ある仲です。

 

しかし、A君には答えを見せるのは良いのですが、B君にはためらいを感じています。

ふたりとも同じくらいに仲がいいのに、なんで違いが出るんでしょう。

ふと気になって、これはとても大事な事なんじゃないかと思ったので考えてみます。

 

まずは、A君とB君の違いについて書いてきます。

 

A君は、同じテニス部で仲良くしていて、答えを見せてと偶に言ってきます。

 

そのときのラインの文面は「申し訳ないんだけど答え見せてもらえる?」といった感じです。

 

そして、答えじゃなくて解き方を教えてというふうに言ってくることもあります。

 

本当に困っているときに頼ってくれるのは嬉しいですし、課題を見せてもらうのは相手の時間を奪ってしまうというのもわかっていて申し訳無さそうに頼んできます。

 

そんな友達には、僕も見せてあげることに抵抗はありませんし、助け合いだねと思っています。

 

 

しかし、答えを見せてほしいというB君に対しては、最近考えが変わってきました。

 

B君からも答えを見せてほしいと言われることは偶にしかないのですが、最近遠慮がなくなってきたのがA君くんとの違いです。

 

この前は「答えをみせなさい」的なラインが来て、ウケ狙いなのかもしれないけど、ちょっと嫌だなと思いました。

 

もちろんB君も悪い人ではありませんし、答えを見せてもらうことで友人関係を悪くするリスクも承知のはずです。

 

でも、そのリスクを知っていてなお、その文面で頼んできたのかなと思ったんですよね。 

 

 

B君にも何か彼なりの考えがあったのかもしれませんが、結局は受け取る側の感じ方に左右されます。

 

なので、なにか物を頼んだりするときには「親しき中にも礼儀あり」を徹底したほうがいいと思いました。

 

 

そんな感じで僕がB君に答えを送るのが嫌になってからは、送り方を変えました。 

 

今まではB君に対して、「いいよー」「助け合いやで」って言って無償で見せていたのですが、最近は渋るようになったんですよね。

 

これまで無料で見せていたのは、助け合いの側面があったからです。

しかし最近は僕のGIVEが増えていきました。

 

 

なので、先日は「おごり×2な」とラインを送りました。

前回おごるから見せてといった分もカウントして付けた感じです。

 

そしたら、「う〜ん、考えとく」というラインが帰ってきて、「そこは快諾してほしかったな~」と思いました。

 

 

「無料で答えを見せるのは不公平だし、今後の友人関係が悪くなるからおごりで相殺するよ」という提案が拒まれたと思ったからです。

 

B君にとっては、僕との友人関係よりも、自分の都合が大事だということが透けて見えてしまったような気がしたからです。

 

 

私は今でもB君のことを仲がいい友達だと思っているし、相手も僕のことをそう思ってくれていると思います。

 

 

しかし、それとこれとは話が別です。

 

私はつい最近、世の中には友情よりも大事なことがあると気が付きました。

 

友情を大切にするのは大事ですが、それよりも守らなければいけないことがあります。

 

 

それは、自分自身のことです。

 

 

それに対しては妥協すればするほど、自分が傷ついていきます。

 

 

たとえ仲がよくても、自分が害されるんだったら、その関係は変えたほうがいいという意味です。

 

 

かといって友人関係をバッサリ切るのは難しいと思います。

 

そこで、相手の振る舞いに合わせて自分も振る舞いを変えるのが、自分を守るひとつの方法だと思います。

 

相手が友人関係をよくするという努力をしないなら、自分もそれに合わせて振る舞いを変えるというやり方です。

 

たとえば、今回の場合で言ったら、今後B君に答えを見せなくするといった感じです。

 

 

 

B君はいい友人だとは思いますし、話していて楽しいので今後も友人関係は続けようと思います。

 

しかし、僕の中でB君は「自分の時間を分け与えてもいいレベルの仲のいい友達」というカテゴリーからは除外されました。

 

 ドライな考えだと思われるかもしれませんが、私は高校時代に友人関係で痛い目を見たのでこの考え方になりました。

 

このやり方がうまくいくかどうかはまだ検証できてませんので、今後考えが変わるかもしれません。

 

今後の展開に期待です。

未来の自分よ、頑張ってくれ。

 

 

以上が最近感じた、「友達に宿題の答えを見せるかどうか」についての僕の考えでした。

 

つたない文章だったと思いますが、読んでいただきありがとうございました。

 

今回の記事では何がA君とB君を分けたのか、ちゃんと考察できなかったので、次回の記事で考えたいと思います。

 

助けてもらえるのに越したことはないですもんね。なにが二人を分けたのか、とても大事なところだと思います。

TOEIC勉強9日目【be + 現在分子は確定的な未来を表すぞ!】

こんにちは!keiitです

TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」を1日50問解く生活9日目です。

 

間違えたところと学んだことを皆さんとシェアできたらと思います

8日目分も一緒に書いていきます!

 

 

学んだこと

8日目

  • require that S V:Vが原型になる。よくでる
  • over the past ~ years(この~年間にわたって)は現在完了を導く
  • dwindling:減少している
  • alreadyは過去や完了で使われる
  • resultは自動詞なので受動態にはならない
  • struggle:苦闘する(自動詞

9日目

  • timeは三人称単数 (例:If time allows,)
  • as:接続詞(~するとき、しながら)
  • 時を表す副詞節内では、未来の内容も現在時制で表す
  • Ealier this year(今年これまでに):過去の時制
  • involve:巻き込む(自動詞)
  • dedicate X to Y:XをYに捧げる
  • be dedicated to doing:~することに専念する
  • be動詞+現在分子で確定的な未来・予定を表す
  • they ~ when (they are) leaving:主語が省略されている!二つの節の主語が同じ場合に起こるらしい。
  • delay(を遅らせる)は他動詞だよ!
  • even though:接続詞(節同士をつなぐ)

 

以上が今日学んだことです

自分にしては勉強が継続できてて、このままいきたいな

参考になれば幸いです。明日からもがんばっていきましょう!

2021/5/6の目標が達成できなかった理由を考察する

こんにちは、keiitです。

昨日掲げていた目標が達成できなかった理由を考えます。

 

 

この3つの目標のうち、達成できたのは「Atcoderの過去問のやり方を調べる」だけでした。

 

昨日の行動を振り返って、なんでできなかったのか、次は達成できるように理由を考えます。

 

理由1 予定の超過と身体的な疲れ

 

まず、昨日は部活でテニスをする予定があったのですが、この日はいつもより長く12時半から6時まで活動がありました。

 

長い時間できて楽しかったのですが、さすがに長すぎ!!!

 

終わったあと疲れすぎて、全然行動できなかったというのは、昨日の目標が達成できなかった大きな理由ですね。

 

よく考えると後半はヘロヘロになって、質の高い練習とはいえなかったです。

 

(うちの部活は緩いし、疲れたら帰っていいかも。)

 

理由2 生活リズムの乱れ

最近また生活リズムが乱れてきて、布団に入るのが深夜2時だったり、4時だったりと不規則になっています。

 

夜遅くまで起きていても生産性が落ちるので、なるべく早く寝て朝に活動しようと思います。

 

 

では、なぜ生活リズムが乱れるのか考えます。原因がわからなければ、再発してしまいます。

 

それはずばり昼寝です。

 

私は疲れがたまると限界になって、昼寝をしてしまいます。

 

タイマーを20分にセットするようになってからは、夜に寝れないのが改善してきたのですが、めちゃくちゃ疲れていると短い時間の昼寝では疲れが取れません。

 

 

結果、昼に爆睡してしまい夜に寝れなくなるということがあります。

 

 

これを防ぐためには、疲れをためすぎないことが大事だと思います。

 

前述したテニスの疲れを早退することで回避したり、ほかにも疲れを回避することを考えようと思います。

 

この疲れを回避するということについて考えるのは自分のためになると思うので、別の記事でも書こうと思います。

 

理由3 Atcoderに熱中しすぎた

掲げた目標のうち「Atcoderの過去問のやり方を調べる」という目標は達成できました。

 

しかし、これに熱中しすぎた感はあります。

 

学習時間が推測できている英語から勉強するべきでした。。。

 

あと、ポモドーロテクニックをつかって、こまめに休憩をはさんだほうが生産性が上がるのにそれを徹底できていませんでした。反省

 

学んだこととしては、

  • まずはAtcoder beginner sellectionをやるのが吉
  • 多重ループを抜ける時、フラグ関数をつかう

ということです。Atcoder楽しい、、、

 

まとめ

  • 疲れをためないこと
  • 達成までの時間が推測できているタスクからこなす
  • 休憩をはさんでで疲れをためない

以上を改善していこうと思います。

 

英語学習の積み上げ7日目

こんにちは、keiitです。

 

英語学習の積み上げ7日目の投稿を忘れていたので、いまさらですが復習のためにも投稿しようと思います

 

学んだこと

  • likely=形容詞:適した、~しそうだ ←二つの意味がある

 

  • dependは必ず能動態で用いられ、受動態にはならない

しかし、ネットを見たら受動態の例文もあった。

調べてみると、

  • in depentant on:頼らざるを得ない
  • depended on  :頼らざるを得ないとは違うけど、頼る

という違いがあるらしい。

Hmm、例文のニュアンスから見極めるしかないのかな。

まあ"in dependant on"の用法を知ったので、同じ問題が出たときはdepentantのほうを使うということにしておきます。

 

  • attendance:参加者数(low attendance)と
  • attendees  :参加者 (the low number of attendees)の違い
  • width(横幅)はduring(期間)に合わない
  • 前置詞following(の次に)=after
  • announce to 人 that S V(toは前置詞で不定詞じゃない)

以上が7日目の学んだことです。

今日からも頑張ります!!

 

今日の目標が達成できなかった理由を考える

こんにちは、keiitです。

今日の目標が達成できなかったので理由について考えていきます。

 

理由の考察

  • 英語に思ったより時間がとられて、エネルギーを使い果たした
  • そのほかにも用事があって、満足な時間が取れなかった
  • 外に出る用事で、エネルギーを使い果たした(外に出るの苦手)
  • 席を立ってから、イスに座ることがなかった
  • スマホ見過ぎ
  • マルチタスク(やりたいことが多すぎて頭の容量が埋まった)

解決策

  • 計画の修正をする(余分に見積もる)
  • 外に出る用事では消費エネルギーを抑える
  • 食事の際にはイスに座るはずなので、そこを勉強を再開するポイントにする
  • スマホはなるべく席に置かない
  • やるべきことを優先順位で片づける(今回の場合だったら大学の課題が一番優先)
  • マルチタスクの原因を取り除く(スマホ、その他の刺激物質)

今日から変えていこうと思います!

英語学習の積み上げ6日目

こんにちは、keiitです。

 

TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」を1日50問やるのを続けて6日目です。

 

この本は評価が鬼高いだけあってすごく有益です。これさえやればPart5は完璧レベルだと思います。

 

なので、まずはこれを完璧にしようと思います。

 

今回やったところは「品詞の応用」で結構難しい問題が多く、間違いが増え、時間もかかってしまいました。

 

おかげで一日の予定がspoiled!

 

学んだこと

  • possibleは最上級を強調する(broadest possible audienceのように)
  • costly(形容詞):費用が掛かる ←lyで終わってるのに副詞じゃない!!
  • advance(可算名詞):進歩 ←可算かい
  • purchase:購入品 ←動詞じゃないんかい
  • 行動を示す動名詞には冠詞が付かない 
  • timely(形容詞):タイミングの良さ ←これも副詞じゃないんかい;;