大学生の人生を変えるブログ

何もない人が0から成功するために学んでいこうと思います

就職が不安なので英語を頑張ろうと思います

お久しぶりです。keiitです!

 

最近は大学の進学などで忙しく記事を更新できなかったですが、慣れてきたのでまたぼちぼち更新できたらと思います。

 

私は今年、大学2年生なりました。

 

もう二年生か~~~。

 

まあ前年度の自分に不満はないですし、自分によく頑張ったねーと言ってあげたいくらいには頑張ったと思っています(笑)

 

しかし、目標達成のためには成長のスピードを上げる必要があるので、今年度も頑張っていきたいと思います!

 

これからもよろしくお願いします!

 

 

最近大学が始まって、すこし進路について説明されることがあったんですよね。

 

私も就職について考える機会が少しずつ増えてきました。

 

それと同時に、就職に対する不安感が増していっています。

 

 

なぜなら、私の通っている大学はお世辞にも偏差値が高いとはいえないからなんですよね。

 

なので、なにか実績や資格を取らないといいところに就職できないのではないかという不安がとてもあります。

 

 

私が就職したい職種は、工学科に通っているということもあり、IT系の業界です。

 

IT業界は、学歴の有無で就職してからの収入が決まってしまうという面が少なく、スキルが重視されると聞きます。

 

もともと興味もあったし、就職してからの頑張りが結果に直結するというのは、今からモチベになります。

 

私は理系ですが、大学院に進むというのはあまり考えていません。なのでその点からもIT系に進めればと思っています。

 

ただ、学歴なし、スキルもなしの就職でいいところに行くのはなかなか難しいと言わざるを得ません。

 

 

なので何か武器が必要だと考えます。

 

いろいろ調べてみると就職と言えば英語が役に立つということを聞きます。

 

そして私自身英語が得意なほうなので、大学在学中に英語を勉強しようと思っています。

 

 

英語の資格と言えばTOEICや英検などいろいろありますが、調べてみると就職で役に立つのはTOEICのようです。

 

現時点での私のTOEICのスコアは600点ほどです。

 

めちゃめちゃ低いわけではないですが、就職で書けるほどではないというのが現時点での評価だと思います。

 

この点数を履歴書に書ける850~900点まで上げていきたいと思います。

 

 

大変な道のりだと思いますが、なんとしても達成したいので、皆さんと一緒に頑張っていけたらと思います!

理想の先輩とは?後輩との接し方を考える。

こんにちはkeiitです。

最近大学が始まって忙しくブログやプログラミング、英語ができてませんでした。

今日からまた積み上げていきたいと思います!

 

私も気が付いたらもう2年生ですので、1年生が部活に入ってくるようになりました。

まだ書いてなかったと思うのですが、実は私テニス部に入っています(笑)

 

しかし、これまで中学高校とあまり後輩と関わる機会がなかったので、後輩とどう接したらいいかというのが実はよくわかっていません(笑)

 

なので今回は、理想の先輩後輩とのかかわり方を考えてみようと思います。

 

 

 

先輩の役割とは

 

 

私は、先輩とは後輩よりその組織に属している時間が長いという定義だと思っています。

 

なので後輩に対して、その1年間で培った情報を渡してあげること後輩が組織になじめる手助けをすることが先輩としての役割なのではないでしょうか。

 

実際に私は先輩からもらった情報というのはとても役立っているので、自分も後輩の助けになるような情報を渡したいと思います。

 

また、テニス部に入った当初アウェー感を感じている中で話しかけてくれた先輩はありがたかったので、自分もそうなれたらと思います。

 

では、よくない先輩というのはどうでしょうか?

 

 

私的に思う、良くない先輩

私は良くも悪くも先輩はその組織に属している時間が長いというだけだと思っています。

 

人間的に成熟しているかどうか、スキルが備わっているかどうか(きちんと従事しているかどうか)は関係ありません。

 

なので、少しだけ組織に長くいるというだけの存在をそこまで敬う必要はないと思っています。

 

そう考えると、先輩だからと言って横暴になったりしてはいけないと思います。

きちんと後輩に一人の人間として接していくのが大切なのではないでしょうか。

 

 

まあ実際話すときは、こんな堅苦しく考えずにフレンドリーに話していけたらなと思います(笑)

 

以上が私の先輩というものに対する考えでした!

1年生にとっていい先輩となれるようにがんばっていきたいです

5つの理想の人間になるための方法

こんにちは、keiitです。

今回は、人間性の記事をもとに私にとっての理想の人間を考えてみました。

 

なりたい理想像は「自分がされて嬉しいこと」や「自分の好きな人」ともとれます。

 

自分と他人では「されて嬉しいこと」が違うかもしれませんが、これから書くことをすれば、感謝され。人に好かれるのではないかと思います。

 

 

1,余裕がある

余裕があるということは、他人に与えられることができるということです。

それはとてもすごいことです。

 

私にはまだ十分にできていないと思います

なぜなら自分のことすら手一杯なのに、自分のリソースを割いて他人に与えるということは難しいからです。

 

 

そして困っている人がいたら手を差し伸べられるというのは、さらに難しいです。

感謝されないかもしれないし、場合によっては攻撃されるかもしれません。

 

しかし、本当に困っている人からは本当に助けになります。

困っている人を助けられる人になりたいと思います。

 

2,コミュ力が高い

コミュ力があれば人に話しかけるのに躊躇がなくなります。

それは未来を切り開くのに大きな助けになるはずです。

なぜなら人間社会で生きていくのと人とのコミュニケーションは切って離せないからです。

 

私にはまだない物なので、日々学んでいきたいと思います。

 

またコミュ力は困っている人を助けるのにも必要です。

(警戒心を解く、悩みを聞くなど)

 

私にとって塾の先生がそうでした。

 

3,賢さ

賢いことは社会で生きていくうえでとてもアドバンテージだと考えます。

ここでいう賢さというのは、持って生まれたものではなくて、生きていく中で絶えず研鑽していったものです。

そういった賢さは信頼感を抱かせます。

 

 

また、賢いことは相談された悩みの解決策を出すのに必要です。

困った人を本当の意味で助けることができると思います。

 

私は今賢さを磨いている最中ですが、まだ人に悩みを解決できるほどではありません。

 

4,話しかけやすい

私のような人間にとっては話しかけやすい人というのはとても助かります。

私にとって話しかけやすい人の特徴を考えると、偉ぶらず、謙虚で、腰が低いことです。

 

変なプライドがあるとこういったことはできないので、自分のそういったプライドは粉々にしていきたいと思います。

 

5,自信がある

自信も余裕があることと同じで、自分に満足していないと出せないものだと思います。

なので自信を持っている人は人に依存せず、自立した人間性をもっているということです。

 

しかし、自信家だけど人間性は、、、というひともいます。

 

なので、私にとって自信とは上に書いてきた要素が備わっている人が持っていると、より輝いて見えるというものなのです。

 

まとめ

書いてみると、私にとってのヒーロー像みたいになってしまいました(笑)

悩んでいた幼少時代や受験期に、こういったヒーローが現れたらなという願望があったのかもしれません。

 

私にとっての理想の人間は一言で言うなら、他人に与えることのできる人間ということでした。

 

言葉にすると恥ずかしいですが、過去の私にとってのヒーローとなれるように日々邁進していきたいです。

大人数での会話が苦手な人へ【笑顔を減らしてみるのがいいかも】

こんにちは、keiitです。

私は1対1での会話はできるのですが、大勢での会話が苦手なのでその対処法を考えました。

 

まず、多人数での会話の特徴を考えてみます。

 

多人数の会話の特徴

多くの人が参加するので、それだけ共通の話題というのは少なくなります。

なので一つの話題を積み上げていくのではなく、いろいろな話題を行ったり来たりすることが多いです

 

また、会話の流れが速いので瞬時の対応を求められます。

 

そして万人に共通する笑いで終わることを良しとする傾向が強いです。(特に関西の方とか)

 

そのために、うまい返しをする必要があります。

私が大人数での会話が苦手なのは、自分の会話スタイルが原因なのではないかと思いました。

 

自分の会話スタイル

私の会話は考えてみると、嫌われないことを基本理念として構成されています。

笑顔や肯定、そのための話題提供など。

 

それは1対1での会話の時には信頼を築くことができます。

 

しかし、大人数での会話は向いていないのかもしれません。

なぜなら相手の発言に対し、笑顔や肯定でワンテンポ遅れて判断が間に合わないからです。

 

また笑顔や肯定の方法に脳のリソースを割いているため、うまい返しを考えることが難しいです。

 

解決策

テンポの速い会話についていく、うまい返しをする。これらの問題点を解決するためには、笑顔と肯定を減らすことが効果的なのではないかと考えます。

 

また、1対1での会話でもこういったテンポの速くユーモアに富んだ会話を求めている人はいると思います。

そういった人との会話も私は苦手だったのですが、この方法で解決できるのではないでしょうか。

 

最後に笑顔と肯定を減らすことのデメリットについても考えてみます。

 

デメリットとしては、それらを減らすことで信頼が得られなくなるかもということです。

しかし、大人数での会話で一人一人の笑顔を気にする人は少ないと思うので、問題はないと思います。

 

まあなんにせよ試してみて、うまくできたかどうかを検証していきたいと思います

ダメだったらまた別の方法を考えてみようと思います

人生のゴールについて考えてみた

こんにちは、keiitです。

今回は人生の目標について考えてみました。

前の記事で考えた、生きるのを楽しくするという目標を達成するために具体的な方法を考えてみます。

生きる意味とは? 楽しく生きるために必要なこと - 大学生の人生を変えるブログ

 

人生のゴール

私の目標は、自由に生きられることです。

自由になるためには、資金、友人関係、社会的地位が必要です。

 

そのためには不労所得で暮らすことが一つの方法なのではないかと思います。

友人関係(依存しない)と社会的地位(会社に縛られない)はそれで最低限達成できそうです。

 

不労所得で暮らすには

資金や、投資スキルが必要です。

ただそれは今すぐにでなくても大丈夫です。

最終的には資金を調達した後、積み立て投資などで利息で暮らしていけるようになりたいと思っています。

 

資金を得るには

いろいろな方法がありますが、会社に就職して働くというのがスタンダードです。

そのためには、まず大学を卒業すること。

 

しかし、ただ就職するだけではよほど大企業に入らない限り稼げません。

なので、お金を稼げる組織に入るためにはスキルが必要です。

例えば、プログラミングや英語能力など。

 

大学在学中にそれを磨いていきたいです。

 

また、卒業後すぐにそういった組織に入れることは少ないと思います。

その場合は、自分を成長させてくれる組織に入ることが目標です。

 

追加目標

上記ほどの重要度では無いですが、好きなことをしながら生きていくというのも人生の目標の一つです。

 

私はゲームが好きで、ゲームを作りたいという思いがあります。

なのでプログラミングや作曲、イラストなどができたら楽しいだろうなと感じています。

 

 

また、ギターを大学に入って始めたのでYoutubeに投稿できたらなと漠然と思っています。

 

就職には関係ないことですが、それらの能力も磨いていきたいと思います。

 

最後に

この記事を書いていて気が付いてしまったことが一つあります。

 

書いていて気が付いたのが私の中での優先順位は、プログラミングと英語が一番です。

 

しかし、今やっているのはブログです。

 

最終目標ではなく追加目標に傾注しているというこの現状に気が付いてしまいました。

 

やりたいこともやりながら目標を達成することが難しいのは、大学受験の時にいやというほど知りました。

 

しかし、遊びが一切なく目標に邁進するという生活を送れる気がしません。

 

でも気が付いたからには行動しなきゃいけないですね。

今日からプログラミングと英語の割合を増やそうと思います。

 

一気に増やすのは続かないことも分かっているので少しづつ習慣づけていきます。

そのための仕組みも作ろうと思います。

理想の友人関係を考えてみた

こんにちは、keiitです。

今日は私の友人とは、という考えを書いていこうと思います

 

まず、私は第1に一人でいることが好きで、その状態が最も生産効率も上がり心身が安定するので、基本的には一人で生きていくことが理想です

 

しかし、社会で生活するうえでそうは言っていられませんね

人と関わる機会は出てきますし、仲のいい友人は何人かほしいです

 

なので、私の友人に対するスタンスは

1、基本的にいらない

2、でも社会で生きるのには必要

3,欲を言えば仲のいい友人は何人かはほしい

 

ということになります 

 

初対面の相手は上記の2、3につながるかもしれないので、できるだけ好印象で終えることが目標です

 

そのためには信頼を得ることが必要で、会話やユーモアの技術なども必要だと思います

つまり、自分の振る舞いの調節ですね

 

私にとっての理想の友人は、近すぎず遠すぎず、互いへのリスペクトがある関係が理想です

 

最悪なくても生きていけるので、自分のペースが乱されるくらいならなくてもいいです

 

しかし、その関係になるための努力を怠るというのは違います

 

それを築くために必要なものは、共通の趣味や考え、歩み寄り(対話)だと思います。

もし、いいなと思う人がいたら、その歩み寄りを怠らないようにしたいと思います

中学時代の美術部の話 [環境は人を変える]

こんにちはkeiitです。

今日は私の魔の中学生時代の部活について語ろうと思います

 

私は小学生時代に絵が好きだったこともあり、中学生時代は美術部に入りました

しかし、それは私の期待していたところではありませんでした

 

先生や先輩に絵の描き方を教えてもらったりというのを勝手に想像していたのですが、現実は全然違いました

 

先輩や先生との関わりはほとんどありません。

同学年の中ではグループごとに隔絶された閉鎖的空間で、交流はありませんでした。

 

縦のつながりも横のつながりもない、今考えるとおおよそ部としての内実を伴っていないところです

 

そこで私はうだつの上がらないグループに所属していました

五人ほどのグループなのですが、絵はほとんど書かず部活が終わるまでしゃべっているだけ

 

何かについての文句を言ったり、他人を貶めたりすることに抵抗のない人たちが多く、私はなじむことができませんでした

 

そんな中で過ごしていると、絵をかいても馬鹿にされます。

私が持っていた絵がうまくなりたいという向上心はなくなっていき、次第に絵を描かなくなっていきました

 

そこで会話を楽しむことでも出来ればよかったのですが、会話についていけなく、部活には行くが一日机に突っ伏しながら終わったら帰るみたいな生活を繰り返していました

 

「何やってんだろう俺」と思いながら部活へ通う毎日

部活を休もうとすると彼らからズル休みだと言われ、休みにくい雰囲気でした

 

絵がうまくなりたいと思うもそれを達成できない自分。

無力感に苛まれていく日々。

 

そんな状況から変わりたいと思い、2年生の後期から塾に通いだし勉強を頑張りだしました。

 

自分がうまくいかないのは環境が悪いのではないかと思ったからです。

もちろん自分の熱意が足りなかったというのもあると思いますが、そんな環境で頑張れる人はほとんどいないのではないでしょうか。

 

勉強して向上心のある賢い人が多い学校に行けば、こんな自分でも変わることができるのではないかと思いました。

 

そこで勉強を頑張り進学校に合格することができました。

しかし高校時代を過ごすにつれ、この「環境が悪いのではないか」という仮説は間違っていたことが判明します。