理想の先輩とは?後輩との接し方を考える。
こんにちはkeiitです。
最近大学が始まって忙しくブログやプログラミング、英語ができてませんでした。
今日からまた積み上げていきたいと思います!
私も気が付いたらもう2年生ですので、1年生が部活に入ってくるようになりました。
まだ書いてなかったと思うのですが、実は私テニス部に入っています(笑)
しかし、これまで中学高校とあまり後輩と関わる機会がなかったので、後輩とどう接したらいいかというのが実はよくわかっていません(笑)
なので今回は、理想の先輩と後輩とのかかわり方を考えてみようと思います。
先輩の役割とは
私は、先輩とは後輩よりその組織に属している時間が長いという定義だと思っています。
なので後輩に対して、その1年間で培った情報を渡してあげること、後輩が組織になじめる手助けをすることが先輩としての役割なのではないでしょうか。
実際に私は先輩からもらった情報というのはとても役立っているので、自分も後輩の助けになるような情報を渡したいと思います。
また、テニス部に入った当初アウェー感を感じている中で話しかけてくれた先輩はありがたかったので、自分もそうなれたらと思います。
では、よくない先輩というのはどうでしょうか?
私的に思う、良くない先輩
私は良くも悪くも先輩はその組織に属している時間が長いというだけだと思っています。
人間的に成熟しているかどうか、スキルが備わっているかどうか(きちんと従事しているかどうか)は関係ありません。
なので、少しだけ組織に長くいるというだけの存在をそこまで敬う必要はないと思っています。
そう考えると、先輩だからと言って横暴になったりしてはいけないと思います。
きちんと後輩に一人の人間として接していくのが大切なのではないでしょうか。
まあ実際話すときは、こんな堅苦しく考えずにフレンドリーに話していけたらなと思います(笑)
以上が私の先輩というものに対する考えでした!
1年生にとっていい先輩となれるようにがんばっていきたいです