5つの理想の人間になるための方法
こんにちは、keiitです。
今回は、人間性の記事をもとに私にとっての理想の人間を考えてみました。
なりたい理想像は「自分がされて嬉しいこと」や「自分の好きな人」ともとれます。
自分と他人では「されて嬉しいこと」が違うかもしれませんが、これから書くことをすれば、感謝され。人に好かれるのではないかと思います。
1,余裕がある
余裕があるということは、他人に与えられることができるということです。
それはとてもすごいことです。
私にはまだ十分にできていないと思います
なぜなら自分のことすら手一杯なのに、自分のリソースを割いて他人に与えるということは難しいからです。
そして困っている人がいたら手を差し伸べられるというのは、さらに難しいです。
感謝されないかもしれないし、場合によっては攻撃されるかもしれません。
しかし、本当に困っている人からは本当に助けになります。
困っている人を助けられる人になりたいと思います。
2,コミュ力が高い
コミュ力があれば人に話しかけるのに躊躇がなくなります。
それは未来を切り開くのに大きな助けになるはずです。
なぜなら人間社会で生きていくのと人とのコミュニケーションは切って離せないからです。
私にはまだない物なので、日々学んでいきたいと思います。
またコミュ力は困っている人を助けるのにも必要です。
(警戒心を解く、悩みを聞くなど)
私にとって塾の先生がそうでした。
3,賢さ
賢いことは社会で生きていくうえでとてもアドバンテージだと考えます。
ここでいう賢さというのは、持って生まれたものではなくて、生きていく中で絶えず研鑽していったものです。
そういった賢さは信頼感を抱かせます。
また、賢いことは相談された悩みの解決策を出すのに必要です。
困った人を本当の意味で助けることができると思います。
私は今賢さを磨いている最中ですが、まだ人に悩みを解決できるほどではありません。
4,話しかけやすい
私のような人間にとっては話しかけやすい人というのはとても助かります。
私にとって話しかけやすい人の特徴を考えると、偉ぶらず、謙虚で、腰が低いことです。
変なプライドがあるとこういったことはできないので、自分のそういったプライドは粉々にしていきたいと思います。
5,自信がある
自信も余裕があることと同じで、自分に満足していないと出せないものだと思います。
なので自信を持っている人は人に依存せず、自立した人間性をもっているということです。
しかし、自信家だけど人間性は、、、というひともいます。
なので、私にとって自信とは上に書いてきた要素が備わっている人が持っていると、より輝いて見えるというものなのです。
まとめ
書いてみると、私にとってのヒーロー像みたいになってしまいました(笑)
悩んでいた幼少時代や受験期に、こういったヒーローが現れたらなという願望があったのかもしれません。
私にとっての理想の人間は一言で言うなら、他人に与えることのできる人間ということでした。
言葉にすると恥ずかしいですが、過去の私にとってのヒーローとなれるように日々邁進していきたいです。