理不尽に怒ってくる教師への対処法
今日英会話をしていたときに当たった講師が最悪だった
こちらがわからない所があると、なぜわからないとばかりに大声で威嚇してくるのだ
私はこのような事態に遭遇したことが人生で3度ある
- 高校時代の体育教師
- 自動車学校の講師
- そして今回の英会話講師
このどれもが私の心に傷を残したが、今回は三度目だったので心の傷は浅かった
しかし、毎回耐えるだけではわりに合わない
対処方を考えよう
まず彼らの共通点を考えよう
- 個人主義
- 与えられた仕事はこなす
- 周りからの評価は良い
- ルックスは良いほう
- 最初は好意的である
- 目の下にクマがある
-
肌が浅黒い(因果関係があるかは不明だが評価材料にはなる)
さらに、それらが起こった状況はどれも一致していた。
- 教師と生徒という立場
- こちらのミスを発端に責め立ててくること
これらから彼らの姿を考察しよう
個人主義で周りとはあまりかかわらず、周りからの評価は高い。
こちらのミスを起点に、こちらを攻めてくる
→生徒がわからないことが自分の評価を下げると思っている?
反論できない所から攻撃し優位性を確認したい?
生徒のためを思って嫌われてでも生徒の理解を助けようとしている?
どちらにせよ、こちらが被害を被っていることには変わらない。
対処法を考えよう。
1,遭遇を避ける
前述した特徴のある人をさける
しかし、会社の上司だったりした場合は避けられないので別の対処法が必要
2,低評価
前述した特徴から、評価を気にしている可能性がある。
現実的で安価だが、これが期待する結果に結びついたことはなかった
→低評価より高評価が上回っているのだろう。彼らが攻撃するのは一部の生徒である
また事後処理のためこちらが被害を被るのは避けられない
ここまでが今日までの私のやり方であった。しかし、これらの方法ではなんら意味はない。より深く彼らについて考える必要があるだろう。
彼らの弱点について
彼らが攻撃するのは、私のような反撃してこなさそうな陰キャである
クラスの中心人物のような快活な人物に攻撃しているのは見たことがない
教師と生徒という関係性のみで発生しているという点
この教師と生徒という関係は近年変化してきている。
なぜならば、この関係は販売者と客というふうにも見ることができるからだ。
すると関係は逆転し、金を払っている客の要望に応えるサービスを提供できない提供者という反論が可能になる。
血の気の多い人はここで反論し、勝ち取ることができるだろう。
しかし、私は低血圧の草食系である。違う方法を考えてみよう
3,反撃する
これはそのままの意味ではない
敵の弱点を攻撃するのである
彼らは反撃してくる可能性のある人には手を出さないのではないかという点だ
つまり、大声で自信満々で明るい、そんな人物になりきるのだ。
結論:陽キャになろう!
なりきるためには、その相手について考察する必要がある
今度の記事で考察してみよう
また、彼らがそういうひとにも牙をむく場合、私も血の気の多いマンになるのがよいだろう